松林尚子さん         Naoko Matsubayashi

Profile in English


1951年 生まれ

横浜いずみ陶芸学院卒業

 

日常の中にぽかりと空いた別の世界の入り口を

いつも探しています。



松林さんの食器を前にすると、

どんな料理をいれたらいいかな、と考えながら見てしまいます。

ご本人も、なるべく気配は消したい、

料理を盛って完成するものを作りたい、とおっしゃいます。

ご自身が毎日料理を作り、好きな器にのせる、という暮らしをつづけていらしたことが

「食器はあくまでも使うもの」というスタンスをうんだのでしょう。

 

それでも、個性も存在感もたっぷりの作品たちです。

使うほどに、好きだなー、と思っていただける食器たち。

松林さんの作品の魅力は、

暮らしを大切にする楽しさを感じさせてくれることかもしれません。

 

陶芸を始めたきっかけは、ルーシー・リーの展覧会。

作品も良かったけれど、ルーシーの写真にひかれた。

年取ったおばさんがろくろを回す姿が、かっこよかった。

自分も何か作りたい、と通い始めた陶芸学校。

すごーくたいへんだったけど、卒業までがんばったそうです。

 

シンプルで温かさを感じる作品たち、どうぞご覧下さい。

そして、おいしい料理をのせて、お使いくださいね。


こちらから作品をどうぞご覧ください。

松林尚子さんの作品です